EFOツールの選び方

ツールを導入するにあたり、ASP型、インストール型の両方に種類が多くあることがわかります。どのツールを利用しても大した違いはないということではありません。料金だけでなく、機能にもツール別に違いがあります。そのため、各ツールを十分に比較することが、失敗しないためには大切です。

予算に合っていること以外で比較を行ないたい点ですが、分析機能に優れているかどうかを見ましょう。エントリーフォームのどこでユーザーがページを出て行ってしまったのか、どこで何回エラーが発生したのかなど、事細かに把握できるツールであるに越したことはありません。また、使用しやすい管理画面であるかどうかもチェックしておきたいところです。

ほかには、ソーシャルログイン機能が導入されているかどうかも確認しましょう。この機能はSNSなどのアカウント情報をエントリーフォームに反映させることが可能なものです。ソーシャルログイン機能があればユーザーは入力の手間を省くことができ、新たにエントリーフォームが設置されているウェブサイト用のアカウントを作成したり、パスワードを管理したりする手間まで省けるメリットがあります。

あとはスマートフォンやタブレットに対応しているかどうかも大切です。PC向けのレイアウトのままではスマートフォンなどでは画面が見にくく入力しにくいため、離脱率も高くなってしまいます。その為、スマートフォン向けサイトのEFOに対応しているかどうかは必ず確認しておきましょう。

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EFOツールの種類

エントリーフォーム最適化は独自に行なうことは可能です。ただ、知識や技術が求められることであり、せっかく取り入れた方法が、最適化としての効果を発揮してくれるとは限りません。お金や時間、手間をかけて離脱率が高いままでは、すべてが無駄になってしまいます。エントリーフォーム最適化の必要性は感じているものの、高い効果を得ることに関して自信がなければ、ツールの利用を検討してみましょう。エントリーフォーム最適化のツールとしては、主にASP型、インストール型をあげることができます。

まず、ASP型のエントリーフォーム最適化ツール(サービス)ですが、ツールの提供を行なっている事業者のサーバを使うことになります。専用のタグをWebサイト上のエントリーフォームを設置したいページに貼付するだけで、利用を開始することが可能です。ASP型のツールの利用を続けていくには、月額利用料金の支払いが発生するのが普通です。

次にインストール型のエントリーフォーム最適化ツールですが、これはツールを買い求めることにより、提供事業者ではなく自前のサーバで稼動させるタイプのものです。ASP型は月額利用料がかかるのが普通ですが、インストール型はかかりません。ただ、購入のためのお金はかかるのが普通です。

エントリーフォーム最適化の目的

エントリーフォーム最適化とは、Webサイト上で商品購入、入会、資料請求、見積り請求、問い合わせなどを行なう際、個人情報を入力するためのフォームを見やすくしたり、操作性を向上させたりすることです。入力を行なう項目数をできる限り少なくする、エラーはリアルタイムで表示してエラー項目以外の入力内容が消えないようにする、郵便番号を入力すると自動的に住所が入力されるようにする、各入力項目に記入例を表示させる、SNSなどのアカウント情報をエントリーフォームに反映させて入力の手間を省く、確認や次に進むためのボタンを大きく見やすく表示するなど、エントリーフォーム最適化の方法は多数あります。

ユーザーにとって使いやすいエントリーフォームを作り上げることの目的は、エントリーフォームを設置しているページの離脱率を低くすることにあります。ウェブサイトごとに離脱率には差がありますが、高いところでは7~9割になるともいわれています。離脱率が高ければたとえばネットショップの場合、商品の購入意欲があってエントリーフォームのあるページまでやって来たものの、入力項目数が無駄に多いことなどにストレスを感じ、注文を完了させることなくページを出て行ってしまっている人が多いことを意味しています。離脱率が高ければ高いほど、多くの顧客・利益を逃していることになります。

当サイトではエントリーフォーム最適化の必要性を感じた人のため、最適化のためのツールの種類を紹介しています。また、ツール選びのポイントも解説していますので、興味のある方は別のページの内容もチェックしてみてください。